東京五輪マラソン代表・中村匠吾は3区登録 同区間に小椋裕介、伊藤達彦ら 11・3東日本実業団駅伝

中村匠吾
中村匠吾

 ニューイヤー駅伝(2021年1月1日、群馬)の予選にあたる東日本実業団駅伝が3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園及び公園内特設周回コースの7区間76・4キロで行われる。2日には最終区間エントリーが発表され、東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(28)=富士通=は3区に登録された。

 昨年大会では1、6区でのブレーキなどもあり、まさかの17位に終わって予選敗退となった富士通チーム。今回は中村をはじめ、松枝博輝や塩尻和也ら超強力布陣を敷いて万全の準備で臨む。練習の一環として臨んだ10月25日の順大競技会1万メートルでは、7人が28分40秒を切るなど圧倒的な力を持つ。

 中村と同じ3区にはハーフマラソン日本記録保持者・小椋裕介(ヤクルト)や前回の箱根駅伝で東京国際大を初シードに導いた伊藤達彦(ホンダ)、2月の別府大分毎日で初マラソンながら2時間8分30秒で日本人トップとなった吉田祐也(GMO)らも名を連ね、激しい戦いが予想される。

 選手変更は基本的に行われないが、3日午前8時までに審判長に届け出て許可を得たもののみ認められる。23チームが出場し、上位12チームまでがニューイヤー駅伝の出場権を獲得する。3日午前9時スタート。

 以下、富士通の区間登録選手。

 ▽1区=浦野雄平

 ▽2区=ベナード・キメリ

 ▽3区=中村匠吾

 ▽4区=板東悠汰

 ▽5区=中村大成

 ▽6区=松枝博輝

 ▽7区=塩尻和也

 ▽補欠=荻野皓平、潰滝大記、鈴木健吾、大森澪、下史典

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