【ソフトバンク】内川聖一の退団を正式発表 今後は争奪戦に発展か 中日、ヤクルト調査開始

内川聖一
内川聖一

 ソフトバンクは2日、内川聖一内野手(38)の退団を正式発表した。

 2010年オフに横浜(現DeNA)から国内FAで移籍。看板打者としてリーグ優勝4度、6度の日本一に貢献した。今季はプロ20年目で初めて1軍出場なし。ウエスタン・リーグでは打率3割2分7厘と結果を出し、最終戦だった1日の阪神戦(タマ筑後)で「ホークスのユニホームを着るのは最後になります」とファンへ退団を報告していた。

 内川の意思は現役続行一本。チーム状況から自身で来季構想外と判断し、10月下旬に球団へ退団を申し入れていた。この日、オンラインで取材に応じた三笠GMは「長きに渡ってホークスを支えてくれた選手。なかなかチャンスがなかったのは、フロントとして申し訳ないと思っています」と説明。今後については「(他球団から)本人に直接アプローチがある場合、球団にアプローチがある場合。そういう話があれば、協力し合っておつなぎするということです」と後押しする方針だ。

 現役最多となるNPB通算2171安打の技術は健在。すでに中日やヤクルトが調査を開始しており、争奪戦に発展する可能性もありそうだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請