明大、選手層手応え3位 山本佑樹監督「箱根優勝狙えるチームになった」

3位でゴールする明大・鈴木
3位でゴールする明大・鈴木
全日本大学駅伝成績
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全日本大学駅伝順位変動上位5校
全日本大学駅伝順位変動上位5校

◆全日本大学駅伝(1日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 明大が古豪復活を力強くアピールした。最終8区で鈴木聖人(3年)が青学大の吉田を抜き去り、3強の一角を崩した。

 「5位以内という目標をクリアできた」。2位になった14年以来、6年ぶりの3位入賞の立役者となった鈴木は満面の笑みで話した。

 1920年の第1回箱根駅伝に出場した4校のうちの1校で東京高等師範学校(現筑波大)、早大、慶大とともに「オリジナル4」と呼ばれる伝統校。優勝は7回を誇る。しかし、最後の栄冠は1949年まで遡る。「優勝を狙えるチームになった。選手層では勝負できる。勝つためにはパンチある選手が必要。僕が先陣を切って、優勝という高い目標を口にしていきます!」と山本佑樹監督(42)は力強く話した。72年という長い歳月を超え、野望に挑戦する。

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