東海大、前年王者意地2位 4区・石原&6区・長田が区間新デビュー

2位でゴールし、悔しそうにうつむく東海大・名取
2位でゴールし、悔しそうにうつむく東海大・名取
全日本大学駅伝順位変動上位5校
全日本大学駅伝順位変動上位5校
全日本大学駅伝成績
全日本大学駅伝成績

◆全日本大学駅伝(1日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 前年王者の意地は見せた。最終8区で東海大の名取と駒大の田沢は、ほぼ同時にスタート。19・7キロのうち18・4キロは名取がレースを引っ張った。田沢の猛烈なラストスパートに屈したが、2位をキープ。ライバルの青学大には先着した。「終盤までに引き離そうとしたが、田沢君は強かった」と熱戦を冷静に振り返った。

 2区で市村朋樹(3年)が区間19位のブレーキで17位まで後退したが、4区の石原翔太郎(1年)、6区の長田駿佑(3年)が3大駅伝デビュー戦で区間新記録をマーク。新戦力も台頭した。敗因を問われた両角速監督(54)は「監督の力量の差でしょう」と勝者の駒大・大八木監督に敬意を表しながらも、その表情に余裕はあった。箱根駅伝に向けて巻き返す力は残っている。

2位でゴールし、悔しそうにうつむく東海大・名取
全日本大学駅伝順位変動上位5校
全日本大学駅伝成績
すべての写真を見る 3枚

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請