智弁学園が9年ぶり2度目の優勝 来年ドラフト候補の前川右京が今大会初本塁打 小坂監督「あの一発が良かった」

スポーツ報知
先発を任された来年ドラフト候補の智弁学園・西村王雅投手

◆秋季近畿大会 ▽決勝 智弁学園7―3大阪桐蔭(1日・わかさスタジアム京都)

 来春の第93回センバツ高校野球大会(2021年3月19~31日)の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会の決勝が行われ、智弁学園(奈良2位)が大阪桐蔭(大阪1位)を破り、9年ぶり2度目の優勝を飾った。

 智弁学園は初回、三垣飛馬一塁手(2年)の2点二塁打で先制。3回は山下陽輔三塁手(2年)のソロ本塁打、5回は三垣の中前適時打、6回は安藤壮央捕手(2年)の中犠飛、7回は来年ドラフト候補の前川右京左翼手(2年)の右越え本塁打、9回は山下の右前適時打で1点ずつを加えた。投げては、エース左腕の西村王雅(2年)が3失点で完投した。

 小坂将商監督(43)は「選手たちが一生懸命戦ってくれたので、勝てて素直にうれしいです。前川が本塁打を打ってくれたのが大きかった。あの一発が良かった」と褒めたたえた。

 大阪桐蔭は、来年ドラフト候補の最速150キロ左腕・松浦慶斗(2年)が5回4失点、同154キロ右腕の関戸康介(2年)が3回で2失点した。

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