【中日】今季ワースト5連敗…どうした鉄壁中継ぎ陣 連日つかまり逆転負け

8回に大量失点し、ガックリ引き揚げるナインを迎える福敬登(中)ら中日ベンチ
8回に大量失点し、ガックリ引き揚げるナインを迎える福敬登(中)ら中日ベンチ

◆JERAセ・リーグ 中日3―9広島(31日・ナゴヤドーム)

 前夜と同じような光景が繰り返されてしまった。

 1点リードの8回。ここまで勝ちパターンを担ってきた4番手・福がまさかの6失点。9年連続のV逸が決まった30日の同カードに続き、チームを支えてきた中継ぎ陣がつかまりチームは今季ワーストの5連敗。最終盤で続出するけが人に加え、痛すぎる2試合連続の逆転負け。8年ぶりのAクラスへ試練の時が訪れた。

 先発・松葉貴大投手(30)は6回途中1失点と好投。この試合の前までナゴヤDでは今季5戦3勝負けなし。防御率1・27の相性の良さをしっかりみせつけた。1点リードの6回1死二、三塁。堂林を迎えたところで交代を告げられたが、そこも2番手・又吉が2者連続三振で火消しに成功し「初回からテンポ良く自分のリズムでいけた。6回までしっかり投げきりたかった。中継ぎに感謝している」と頭を下げた。

 打線も3回以降、走者を出すもののホームベースが遠く8回まで9残塁と拙攻が目立った。主力のアルモンテ、ビシエド、福田をけがで欠く竜。最後の踏ん張りどころになる。

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