順大・三浦龍司「スピード生かす」 学生駅伝デビュー戦でロケットスタート狙う

前日練習を行う順大・三浦龍司
前日練習を行う順大・三浦龍司

 学生3大駅伝の今季開幕戦となる全日本大学駅伝が11月1日、名古屋市熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106・8キロで行われる。17日の箱根予選会をトップ通過した順大は、名古屋市内の陸上競技場などで最終調整。ハーフマラソンU20日本記録保持者の三浦龍司(1年)らが汗を流した。

 1区に登録されている三浦は「予選会と同じく一斉スタート。単独走ではない分、スピードを生かした走りができると思います」と自信。7月には、大学デビュー戦となる3000メートル障害で日本歴代2位をマーク。夏合宿でも順調に走り込み、長い距離にも対応。予選会では初のハーフマラソンながら、日本人トップの5位、さらには大迫傑の持っていたU20日本記録を6秒更新する快走を見せた。持ち前のスピードを生かして1区を勝ちきれば、チーム20年ぶりの伊勢路制覇も視野に入る。

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