東海大はエース・名取燎太が再びアンカーで連覇だ…全日本大学駅伝11・1号砲

昨年の大会で1着でゴールした東海大・アンカーの名取燎太(2019年11月3日撮影)
昨年の大会で1着でゴールした東海大・アンカーの名取燎太(2019年11月3日撮影)

 学生3大駅伝の今季開幕戦となる全日本大学駅伝(11月1日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106.8キロ)の区間登録が30日、発表された。2年連続3度目の優勝を狙う東海大は、前回の最長区間・最終8区で青学大を逆転し、大会MVPを獲得したエース・名取燎太(4年)を再びアンカーに登録。「学生3大駅伝デビュー戦の選手が多いが、8区に絶対エースがいるので、伸び伸びと走って実力を発揮してほしい」と、両角速監督(54)は連覇に向けた戦略の一部を明かした。

 17年大会ではアンカーに当時学生NO1の鈴木健吾(現・富士通)を擁した神奈川大が7区まで上位に食らいつく粘りの走りを続け、狙い通りにアンカー決戦を制して優勝。この時に逆転負けを喫したのが東海大だった。3年前の苦い経験と昨年の成功体験を生かし、伊勢路制覇を狙う。

 東海大、今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大、学生3大駅伝で単独最多の22勝目を目指す駒大の「3強」が優勝争いの中心となりそうだ。

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