【ヤクルト】粘り見せるも2年連続最下位決定 「非常に悔しい」と高津監督

2回無死、村上宗隆(左)が見逃し三振に倒れ、ベンチで腕組みする高津臣吾監督(右後方)
2回無死、村上宗隆(左)が見逃し三振に倒れ、ベンチで腕組みする高津臣吾監督(右後方)

◆JERAセ・リーグ 巨人3―3ヤクルト(30日・東京ドーム)

 ヤクルトが1点ビハインドの8回にアルシデス・エスコバー内野手(33)の右中間三塁打で追いつき、3―3の引き分けに持ち込んだ。しかし目の前で巨人のリーグ2連覇決定を許すと同時に、5位広島が勝ったため、今季9試合を残して2年連続の最下位が決定した。

 試合後、高津臣吾監督(51)は最下位決定について「非常に悔しい。もっと何かできたんじゃないか、やらなきゃいけないことがあったんじゃないかと思うことがたくさんある」と無念のコメント。それでもこの日は5年目の広岡大志内野手(23)が今季2度目の右翼手で先発して3回にソロ、6回にはドラフト5位ルーキーの長岡秀樹内野手(19)が同点につながるプロ初安打を放つなど若手が活躍。「3年後、5年後、10年後のスワローズを強くしたい。その頃に彼らが中心になってほしい」と、若い力の台頭に期待を寄せていた。

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