【日本ハム】中田翔リーグ最多106打点も、清宮幸太郎の守備のミスで逆転負け

◆パ・リーグ 日本ハム2―3オリックス(30日、札幌ドーム)

 パ・リーグ5位の日本ハムが、最下位のオリックスに逆転負けを喫した。

 初回に1死二、三塁で中田翔内野手(31)が、左翼フェンス直撃の2点適時打を放って2点を先取。リーグトップ106打点目に「少し詰まったけど、先制点につながって良かった」とコメントした。

 先発・マルティネスは、4回に2死一塁でモヤに中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴びて1点を失うと、5回にも1死三塁で佐野に中前適時打を浴びて同点に追いつかれた。さらに5回1死一塁で守備のミス。一塁へのけん制で、走者の佐野は飛び出し、清宮が追いかけタッチしたかのように見えたが“空タッチ”で、二塁に悪送球(記録は捕球できなかった遊撃手・平沼の失策)をして、1死二塁とピンチが広がると、安達に適時二塁打を浴びて勝ち越しを許した。

 マルティネスは7回115球を投げ、9安打3失点(自責2)と粘投。「前回の登板よりもテンポ良く、ストライク先行でいくことができました。また、鶴岡捕手の配球にも助けられたので感謝したいです」と振り返った。1点ビハインドの9回には宮西が登板し、史上2人目となる13年連続50登板を達成。先頭打者を出しながらも無失点で切り抜けた。

 1点を追う9回裏だったが、得点することが出来ずに、オリックス・山岡に完投勝利を許した。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請