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もうあと2か月(美浦)

 こんばんは、坂本です。美浦トレセンも、上着無しではいられない陽気となってきました。

 今週は何かとばたついてしまっていますので、いきなり本題へいきます。まず先週取り上げたアイビーSをデビュー2連勝で制した【オーソクレース(牡、父エピファネイア)】は、すでに放牧に出されており、今週の取材でホープフルS(12月26日、中山)を視野に入れるそうです。同じく芙蓉Sで2連勝を飾った【ランドオブリバティ(牡、父ディープインパクト)】など、年末のG1の声が聞こえ始めてきましたね。気がつけば10月も終わりですし、師走が近づいていますね。今から好メンバーがそろうことを楽しみですね。

 そして今週の注目は、10月31日の東京未勝利戦(芝1600M)に休み明けで出走する【ブエナベントゥーラ(牡、父モーリス、母ブエナビスタ】でしょう。忘れちゃいけない超良血馬で、6月東京の新馬戦で2着に惜敗した後、じっくりと夏場は成長にあてられ、仕切り直しの一戦です。美浦でもじっくりと乗り込まれて、さすが血統馬という動きを見せています。2戦目の正直で、ここは大いに期待です。

 新馬戦に目をやっても、良血馬がスタンバイしています。10月31日の東京新馬戦(芝1400M)で初陣を迎える【アヴェラーレ(牝、父ドゥラメンテ、母アルビアーノ)】は、母も15年のNHKマイルC2着のほか、スワンSとフラワーCで重賞2勝という実績馬です。木村厩舎ゆかりの血統で、木村調教師は「性格が真面目。前向きさがお母さんに似ています」と評価しています。スピードのありそうな感じで、いかにも東京は合いそうです。

 そして11月1日の東京新馬戦(芝1800M)も、なかなか見ごたえがある一戦になりそうです。宮田厩舎の【グレートマジシャン(牡、父ディープインパクト、母ナイトマジック)】は、ルメール騎手とのコンビ。「(調教で)前に出るとフワッとしたり幼い面もありますが、フットワークはいい馬。将来性のある馬で、実戦にいって良さが出れば」と宮田調教師は素質を評価しており、走りっぷりに注目です。木村厩舎の【レッドロワ(牡、父ディープインパクト、母プラヤデシエルタ)】は、同じくディープ産駒の良血馬です。母はアルゼンチンのG1で2着がある血統。木村調教師は「ディープインパクト産駒らしい切れがある」と、素質を評価しています。ほかにも今年のシンザン記念を勝ったサンクテュエールの半妹の【リエヴェメンテ(牝、父ドゥラメンテ、母ヒルダズパッション)】と好メンバーが顔をそろえますが、私のイチ押しは菊沢厩舎の【ミッキーセサミ(牡、父エピファネイア、母ロザリウム)】です。POGファンにはなじみの深い“バラ一族”で、菊沢調教師は「素材がいい。調教も難なくこなせてしまう。切れるというよりは長く脚を使えるタイプ」と期待が伝わってきました。こういうのは走るんですよね。同じ日の芝1600Mも注目馬が多く、日曜日は目が離せませんね。

 続いてPOG情報ですが、菊川厩舎の函館2歳Sを勝った【リンゴアメ(牝、父マツリダゴッホ)】、そして新潟でのデビュー戦で直線の外ラチ沿いを走って話題を呼び、先週の自己条件で2連勝を飾った【リフレイム(牝、父American pharoah)】は、京王杯2歳S(11月7日、東京)に向かうそうです。いろんな意味で個性派がそろいそうですね。またアイビーS7着の【バニシングポイント(牡、父Tapit)】は、もちの木賞(11月21日、阪神)で初ダートの一戦となりそうです。

 それでは今日のところはこのへんで。

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