兵庫西宮、打線がつながりコールド勝利でベスト4進出!…第11回兵庫1年生大会

兵庫西宮は4番・平山のスクイズで打線に火がついた
兵庫西宮は4番・平山のスクイズで打線に火がついた

◆第11回兵庫1年生大会 ◇中学生1年生の部 ▽準々決勝 大阪東ボーイズ3―12兵庫西宮ボーイズ=6回コールド=(24、25日・明石海浜公園運動場)

 「第11回兵庫1年生大会」が24日開幕した。25日には準々決勝が行われ、ホストチームの兵庫西宮ボーイズが6回コールド勝ちでベスト4進出した。準決勝、決勝は31日に明石トーカロ球場で行われる。

 兵庫西宮打線に火がついたのは、何と4番打者のスクイズからだった。2ー1で迎えた5回、敵失と2四死球で満塁とし、前の打席で左翼線へ勝ち越し二塁打を放っていた主砲・平山。「何としても追加点が欲しかったので、意地でも転がしてやろうと思った」と捕前に見事なバントを決めた。さらに福本が「いつもスイングがぬるいと言われるが、今日は鋭く振れた」と中前への2点適時打で続いた。さらに満塁と攻め、代打・畑井の三塁内野安打で2走者がかえってきた。

 続く6回も打線がつながった。山田、久保田主将の長短打に盗塁を絡めて無死二、三塁とし、今度は3番・阪下がスリーバントスクイズを決め、再び猛攻が開始。平山が今度は右前適時打を放つと、なおも満塁とし田中が中前へタイムリーを放った。

 その裏、2点を返されたが余裕のコールド勝ち。完投した阪下は「最後に点は取られたが、投げ切った感がある」と満足そう。久保田は「みんなで声を出し続けて点が取れた。これからも」と宣言。この勢いで突っ走る。

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