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盛りだくさん(栗東)

 こんにちは、山本です。今週は遅ればせながらの登場ですが、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、昨日からワイドショーを賑わせております、某俳優さんのひき逃げ事件。まぁ、お恥ずかしいことに、この俳優さんは名前を聞いたことがある程度という感じでして、「えっ、あの人が…」感は全くないんですが、このニュースを見ながら「へぇ~」と思ったのが、近くにいた車のドライブレコーダーが事故の瞬間をしっかりとらえていた点。今はあらゆる場所で映像の証拠が残るようになっているんだな、と感心してしまいました。

 というのも、随分と昔ですが、一度だけ、駐車場に停めていた車を軽くすられていたことがあるんです。その駐車場は防犯カメラなども全くなく、泣き寝入りするしかない悲しい結末に…。しかし、今はドライブレコーダーが不在の時にぶつけられても録画してくれると言いますし、駐車場にも防犯カメラが非常に増えている。今ならなぁ、と10年以上も前のことを、少し悔しがったりしています。とはいえ、車にドライブレコーダーを設置しようかなとは本気で考えているのです。ベタですが、馬券でもうけて…、なんて事を考えていますが、果たして…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日は東西で新馬が5鞍。その中の半分以上、3つのレースに出走させているのが大久保厩舎です。現2歳世代が好調ですよね。東京5Rに外国産馬の【ジュストコル(牡、父Shalaa、母Jemayel)】、続く6Rに【ミッションレール(牡、父ジャスタウェイ、母フィルハーマジック)】、京都の5Rには【レッドアストラム(牡、父オルフェーヴル、母オリオンムーン)】を送り出します。どれも取材の感触はいいんですが、ここでは関西圏のレースということでレッドを。「気性に癖はありますけど、動けていますよね。ゆったりとした距離も合うと思います」と谷口助手。確かに1週前にはチュウワウィザードと併入するなど、しっかりと動けている印象です。

 その大久保厩舎、一つ残念なことに新潟2歳Sの勝ち馬、【ショックアクション(牡、父Gleneagles)】が予定していたデイリー杯2歳Sを回避することになりました。脚元に痛みが出たとのことで、朝日杯FSも無理はさせない様子。「賞金は持っている馬ですから、ゆっくりしっかり治したいと思います」と大久保調教師は話していました。あと、アイビーSで4着だった【アドマイヤハダル(牡、父ロードカナロア)】はエリカ賞で2勝目を狙います。

 話を京都5Rに戻します。ここで注目は池江厩舎の【ディープモンスター(牡、父ディープインパクト、母シスタリーラヴ)】ですね。小倉での新馬は無念の発走除外になりましたが、仕切り直しの一戦になります。「当時より体が良くなっているし、動きも良くなっていますよ。気難しい面も見せていません」と兼武助手のトーンはかなり高い。こちらは注目の初陣です。

 池江厩舎は来週の阪神芝1400メートルに松山Jで【グレイイングリーン(牡、父ディープインパクト、母リトルゲルダ)】が、阪神の芝2000メートルにペルシアンナイトの全弟になる【レシャバール(牡、父ハービンジャー、母オリエンタルチャーム)】がスタンバイ。グレイは陣営の期待度について何度か書いてましたが、レシャバールに関しても「徐々に良くなってきました。エンジンがかかるまでは良化の余地があるけど、トップスピードに乗ってからの動きはよかったですよ」と兼武助手は話していました。

 そして、ここには矢作厩舎から【クローヴィス(牡、父ハーツクライ、母リリサイド)】も参戦する。昨年の年度代表馬、リスグラシューの全弟です。正直、先週までは気の難しい面を見せるなど、動きは地味だったんですが、今週のCWコースでは伸びやかな走り。「今週の動きを見て、(今週のレースに)いってもいいなと決めました。リスグラシューとはタイプが違って、あの馬は2歳の頃、軽かったんだけど、この馬は少し厚みがある感じ」とトレーナーは分析します。正直、初陣はもっと遅いかなと思っていただけに、こちらとしては想定外の早いデビュー。とはいえ、結果の方でも驚かせてほしいものです。

 矢作厩舎といえば、アルテミスSの【タウゼントシェーン(牝、父ディープインパクト)】がどんな競馬をするか、も注目なんです。矢作調教師が2歳牝馬路線の王道、ここから阪神JFへのローテを思い描いている期待馬です。「前走の敗因がまだはっきりしないんだけどね…。マイルが忙しかったのか。馬は使われながら良くはなっている」と話します。今回は広い府中のマイルに替わって、本領発揮となるかですね。あと、小柄な牝馬ですので、当日の馬体重はしっかりチェックした方がいい、とのことでした。

 さて、話を明日の競馬に戻して、9Rは萩Sです。杉山晴厩舎の【フォティノース(牝、父ドゥラメンテ)】は牝馬ながら、このレースに挑んできました。お兄さんのヴァンドギャルドは先週の富士Sを勝つなど、非常に勢いのある血統。ただ、杉山晴調教師には中間、少し気になることがあるようです。「以前より力強さは出ているんですが、血統的なものなのか、中間は行きたがる面が出ているんです。ジョッキーは継続騎乗ですが、うまく折り合えばいいんですけどね」と口にします。少頭数の一戦だけに、道中の折り合いは非常に大事。この心配を杞憂に終わらせてほしいモノですが…。

 主役は高橋忠厩舎の【ワンダフルタウン(牡、父ルーラーシップ)】ということになるんでしょうかね。こちらは先週も書いたように、当初のアイビーSからスライドさせての参戦となります。「放牧先から随分と大きくなって帰ってきましたからね。1週延ばしたことの効果はあったと思います。先がありそうな馬なので、どんな競馬をするのか楽しみですね」と鵜木助手は話します。圧巻の内容だった前走を考えると、ポテンシャルはかなりのもの。当然、連勝を期待です。

 最後に友道厩舎の【ジュンブルースカイ(牡、父ドゥラメンテ)】。初戦は好位から楽に抜け出す、危なげない勝ちっぷりでした。「いいと思うけどね。センスを感じさせる内容だったし、勝負根性もある。あとは力関係だけじゃないかな」とは友道調教師。この馬、見た感じより、乗った人間の評価が高いらしいんですよね。本当に実戦タイプ、といった感じ。その点が、この少数精鋭の一戦でも生きないかと思っています。友道厩舎のPOG情報、また明日にでも書きますね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

福島2R・5ウインドリッパー(積極策に出た前走は2着。やはり、力がある。ここは相手にも恵まれた。押し切るのみ)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都2R・5メイショウゴゥホウ(前走は仕上がり途上かと思えたが、しぶとい走り。やはり、能力&適性は高い)

京都7R・3アンクルテイオウ(発馬がカギの馬だが、最近はスムーズさを欠いてもいる。ベストの距離で)

京都11R・6シヴァージ(ダートの時は、この距離が最も好内容だった。差し届く今の馬場なら)

東京9R・12コバルトブルー(前走は脚抜きのいい馬場。良の長丁場なら十分に通用)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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