友野一希83・62点首位発進 鍵山優真、佐藤駿が「刺激になっている」

友野一希
友野一希

◇フィギュアスケート 西日本選手権 第1日(30日、京都アクアリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)で友野一希(22)=同志社大=は83・62点で首位発進した。

 冒頭の4回転―3回転の連続トウループを成功、続く4回転サルコーは転倒。「トウループとアクセルが良かったが、少しサルコーで狙いすぎた。タイミングは良かったけど、少し前のめりになってしまっていつも通りの姿勢で跳べていなかった」と反省した。

 シニア1年目の鍵山優真、佐藤駿がブロック大会で躍動中。2人の存在が「本当にかなりいい刺激になっている」という。ナショナルトレーニングセンターでの練習で一緒になることもあり「勉強になる。若い子たちが日本を盛り上げてくれていて、自分としても負けられないという気持ちになる。僕だけでなくて、日本男子にいい刺激になっていると思う。やはりあの2人に勝ちたいという気持ちはすごく強い。それを目標にすることで毎日の練習の質が上がっている」と話した。

 フリーは31日に行われる。「近畿ではフリーで少し崩れてしまったので、今回はショートフリー通していい演技ができるように、一つ一つ確実に落ち着いて演技をしていきたい」と意気込んだ。

 今大会の上位12人が12月の全日本選手権(23~27日、長野ビッグハット)に進む。

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