福島由紀&広田彩花所属のブルビック、仲裁申し立て…国内最高峰S/Jリーグ参加認められず

スポーツ報知
広田彩花(左)、福島由紀ペア

 バドミントンで東京五輪女子ダブルス金メダル候補の福島由紀(27)、広田彩花(26)の所属する丸杉Bluvic(ブルビック)が、国内最高峰のS/Jリーグ参加を認められなかったのは不当だとし、日本協会が参加を認めるよう、日本スポーツ仲裁機構へ申し立てたことが29日、分かった。リーグは今季、コロナ禍で全日程が中止となり、次の開催は来年11月を予定している。

 ブルビックは、昨季1部リーグ4位だったアメリカンベイプ岐阜の運営会社が経営難となり、同じ岐阜に本社を置く丸杉が監督、スタッフ、全選手16人を引き受け、6月に設立。同社は既に別の女子チームを2部に持っており、リーグ委員会は6月27日に「1企業1チームが当たり前」と、ブルビックのリーグ参加を認めないことを全会一致で決めていた。

 ブルビック側はあくまで「(2つは)全く別のチームです」と強調。一方、日本協会関係者は「リーグの委員会には、仲裁の申し立てがあったことは伝える」とした上で、リーグ加入には実業団登録が必要で、1企業1チームが規定にも記されており「(参加を認めないことは)全会一致で決めたこと」と語った。

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