【DeNA】梶谷隆幸、単独打率トップで最多安打も2差…チームは5割復帰

1回無死、右前安打を放つ梶谷(投手は高橋)
1回無死、右前安打を放つ梶谷(投手は高橋)

◆JERAセ・リーグ DeNA10―6巨人(28日・横浜)

 眼前の優勝阻止と個人タイトル獲得へ、DeNA・梶谷が士気高く強力打線を先導した。初回に右前安打で一挙4得点の口火を切ると、8回には左前へ運び、ダメ押しのホームを踏んだ。2安打で打率は3割2分9厘に上昇。同打率で並んでいたチームメートの佐野を抜き、リーグ単独トップに躍り出た。

 優勝の可能性は消滅しても、ヒットメーカーの勢いは止まらない。9月には球団新の月間42安打をマークし、10月もここまで打率3割8分7厘と好調を持続。この日も不動の1番として、チームを10月初の3連勝、5割復帰へと導いた。

 もう一つ、射程圏内の勲章がある。「彼には首位打者だけでなく最多安打もある」とラミレス監督。残り試合を欠場すれば佐野と首位打者を分け合うことも可能だったが、指揮官は「両方取れれば素晴らしい」と“2冠”に期待。6試合連続安打で今季134安打とし、トップの大島に2本差まで接近。14年盗塁王以来のタイトルへ、ラストスパートをかける。

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