LiSAが新曲で奇跡のコラボ…Uruと「YOASOBI」Ayaseと実現…11月に公開

スポーツ報知
11月に「THE FIRST TAKE」が公開。歌唱するLiSA(左)、Uru

 歌手のLiSA(33)、Uru(年齢非公表)、音楽ユニット「YOASOBI」のコンポーザー・Ayase(26)による夢のコラボレーションが実現したことが26日、分かった。

 アニメ「鬼滅の刃」のオープニング曲「紅蓮華」がストリーミング再生回数1億回突破のLiSAと、同じくデビュー曲「夜に駆ける」が1億回超えの「YOASOBI」の音の作り手・Ayase。TBS系「テセウスの船」、映画「罪の声」などの話題作の主題歌抜てきが続くUru。今をときめく3人がタッグを組む。

 今回、業界最高クラスのソニーのヘッドホン「1000Xシリーズ」のCM曲として、Ayaseが新曲「再会(produced by Ayase)」の作詞・作曲・編曲を担当。2人がその世界観を歌に込めた。

 同曲は、会いたくても会えない大事な人を想(おも)う気持ちをつづったナンバー。Ayaseは「離れていても心がつながっていれば、何も怖くない、大事なのは距離じゃない、そんなメッセージを僕なりに込めました」と説明。「遠くに住む家族や友達、恋人、それぞれの大事な人を想いながら聴いてほしいです」と願った。

 2人が出演するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE(TFT)」が、11月に公開されることが決まった。LiSAは「レコーディングが別々で、初めて一緒に歌った正真正銘の『THE FIRST TAKE』になりました。Uruさんの声の温度を近くに感じ、“再会”した喜びや緊張を込めて歌いました」と回想。Uruも「緊張している私に優しく声をかけて下さり、控え室に戻る際に涙ぐんだのを覚えています。LiSAさんの歌声を、とても近くで感じることができてうれしかったです」とコメントした。

 楽曲について、LiSAは「Ayaseさんらしい切ないメロディーに、Uruさんの温かく包み込む声に重ねる自分の声を摸索しながら、3人のコラボレーションを味わっていただける楽曲になりました」と手応えを感じている様子。Uruも「初めて聴いた時、曲が持っているときめきのような拍動を感じました。Ayaseさんの作るメロディーラインがきれいで心地良く、早く歌を吹き込みたいと思うほどに魅力的でした。この曲を歌わせていただけて、感慨深いです」と喜びをかみ締めた。

 ◆「鬼滅の刃」主題歌「炎」が2週連続1位

 LiSAの新シングル「炎(ほむら)」が週間売り上げ4・2万枚で、11月2日付のオリコン週間シングルランキングで2週連続1位を獲得した。女性ソロ歌手としては植村花菜「トイレの神様」以来9年10か月ぶりの快挙。同曲は「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌で、強く生きていく揺るぎない意志を歌った壮大なバラード。TFTでは、公開から10日で再生回数1000万回を超えている。

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