【楽天】石井一久GM「勝負の左」で早大・早川の交渉権獲得 日米182勝「僕より勝ってほしい」

抽選で早大・早川の交渉権を獲得し、ガッツポーズする楽天・石井GM(左から2人目、左からヤクルト・高津監督、1人おいて西武・辻監督、ロッテ・井口監督=(c)NPB/BBM2020)
抽選で早大・早川の交渉権を獲得し、ガッツポーズする楽天・石井GM(左から2人目、左からヤクルト・高津監督、1人おいて西武・辻監督、ロッテ・井口監督=(c)NPB/BBM2020)
楽天から1位指名を受け、笑顔でポーズをとる早大・早川
楽天から1位指名を受け、笑顔でポーズをとる早大・早川

 「黄金の左手」で最高の結果を手繰り寄せた。楽天が今ドラフト最多タイの4球団競合で、早大・早川隆久投手の交渉権を獲得。石井一久GM(47)は過去2年右手で佐々木朗、藤原のくじを引いたが、外れていた。今回は「『やっぱり勝負は左でしょ』と思い、左で引いた」と日米通算182勝を挙げた左腕に思いを込めた末に、こん身のガッツポーズが飛び出した。

 チームは先発投手が補強ポイントの一つで、左腕も不足。1年目からローテに入る可能性も十分だ。「プロ野球を、世界の野球界を代表するプレーヤーになってもらいたい」と三木監督。石井GMは同じ千葉県出身左腕の共通点に加え「お父さんが隆(たかし)、僕が一久。両方の漢字が入っているので縁を感じました」といい、「僕よりは勝ってほしい」とアマNO1投手に大きな期待を込めた。(田中 哲)

抽選で早大・早川の交渉権を獲得し、ガッツポーズする楽天・石井GM(左から2人目、左からヤクルト・高津監督、1人おいて西武・辻監督、ロッテ・井口監督=(c)NPB/BBM2020)
楽天から1位指名を受け、笑顔でポーズをとる早大・早川
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