【ドラフト】阪神・矢野監督が納得のじょう舌ロング総括「100点に近い」一問一答(1)

スカウト会議後に取材に応じた矢野燿大監督
スカウト会議後に取材に応じた矢野燿大監督

◆2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

 阪神・矢野燿大監督(51)がドラフト会議を終え、「100点に近い」と納得の総括だ。1位で4球団競合の末、交渉権を獲得した近大・佐藤輝明内野手(21)=右投左打=をはじめ、育成含む9人中8人が大学、社会人、独立リーグといった即戦力選手を指名。舌もなめらかだった一問一答は下記の通り。

 ―昨日は1位を決めてないと話していたが、佐藤の指名に至った理由は。

 「やっぱりスケールの大きいバッターって毎年毎年出てくるものじゃないんでね。そういうところでは、そのスケールの大きさと身体能力、内野も外野もできる。総合力も高いというところで」

 ―きょうはすぐに決まったのか、意見は分かれたか。

 「まあまあ、それは人によって意見も違って当たり前やし。みんなチームをよくしようと思ってやってるわけやから。でも、そこで話し合って、いろんな意見ももちろんありながら、でも、佐藤だろうというところで」

 ―佐藤の起用法のイメージは。

 「うちがハマるならやはり、外野になってくる。外野をずっとやっていたし、まあ、内野もできるっていうのは使う側としてはいろいろ増えるし、まだシーズン終わっていないけど、ポジション的にはそういうところかなと思っている。悠輔(大山)が本塁打キングを取ってくれたら、すごく右と左のチーム内での本塁打争いというのが、俺らも楽しみやし、タイガースファンも楽しみにしてくれる部分。俺としてはそれが一番見てみたい選手かな」

 ―昨年は高校生を中心に指名して、今回は大学・社会人が多くなった。

 「高校生も魅力のある選手いたんだけど、これも縁で。先に取られて、順位とかもあって、欲しい選手ももちろんいたんだけど、そういう中で選んでいった結果。去年もそうだったんだけど、ドラフトも生き物やから、相手もあること。全部が全部(うまくいく)っていうわけにはもちろんいかないんで。そいういうところで、チームの現状を考えて選んでいった結果ね」

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