【ドラフト】仙台育英・入江大樹、楽天が5位指名「トリプルスリーを狙える選手になりたい」

仙台育英・入江大樹内野手
仙台育英・入江大樹内野手

 ◆2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

 仙台育英・入江大樹内野手(18)が楽天から5位で指名された。名前が呼ばれると、学校内の会場でテレビを見つめていた須江航監督(37)と同級生のチームメートとともに喜んだ。

 185センチ、83キロの恵まれた体格の持ち主で、高校通算本塁打は17本。長打力とスケールの大きさが魅力の選手だ。仙台育英では1年秋から三塁、遊撃のレギュラーとして経験を積んできた。昨夏の甲子園でも3番・遊撃で4試合に出場、昨秋の明治神宮大会・天理戦(奈良)では左翼スタンドに特大3ランを放ち、一気にプロ注目選手へ駆け上がった。

 大阪府・堺市が地元の入江は、高校に続きプロでも東北・宮城でプレーする。仙台育英で3年間を過ごし「大阪より寒いけど、人が温かいと感じた」。1年目の目標を本塁打10本と掲げ、将来的には「トリプルスリーを狙える選手になりたい」と怪物誕生の予感を漂わせた。

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