【ドラフト】八戸学院大150キロ右腕・大道、広島3巡目指名 巨人・坂本と対戦熱望

広島から3巡目指名を受けた八戸学院大・大道
広島から3巡目指名を受けた八戸学院大・大道

◆2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

 八戸学院大の150キロ右腕・大道温貴(はるき)投手(21)=埼玉・春日部共栄高出=が広島から3巡目で指名を受けた。

 今秋の北東北大学野球リーグ戦では6試合で2勝2敗、防御率0・25で最優秀防御率のタイトルを獲得。最速150キロの速球に加え、チェンジアップやカットボール、スライダーの球種全てを決め球にできる制球力が持ち味。36イニングで60三振を奪う実力は折り紙付き。各球団のスカウト陣から「即戦力」として評価されてきた。

 ドラフト会議が始まってから約1時間20分ほどが経過し、吉報が届いた。東北アマ球界屈指の右腕は「いつ呼ばれるのか分からなかったので本当に不安な気持ちだった。自分の名前が呼ばれた時はうれしい気持ちだった」と喜びを口にした。

 目標とする選手は広島OBの前田健太(現ツインズ)で「目指したい存在でおいつかないといけない」とエース道を歩むことを誓った。対戦したい打者は「坂本勇人選手」と巨人の強打者の名前を掲げた。

 ◆大道温貴(おおみち・はるき)1999年1月20日、埼玉・川口市生まれ。21歳。父の仕事の関係で幼少時にシンガポールへ移り、野球を始める。八幡木中から春日部共栄に進み、3年夏に埼玉大会4強。八戸学院大では1年春からリーグ戦に登板。リーグ戦通算22勝6敗、防御率1・75。178センチ、82キロ。遠投120メートル。50メートル走6秒0。右投右打。家族は父、兄。

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