【ドラフト】DeNA1位指名の明大・入江大生「キャプテン(佐野)、伊勢投手も明治出身ですし、非常に心強い」

DeNAから1位指名を受け、スターマンを手に笑顔を見せた明大・入江大生(カメラ・橋口 真)
DeNAから1位指名を受け、スターマンを手に笑顔を見せた明大・入江大生(カメラ・橋口 真)

◆2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)

 DeNAから単独1位指名を受けた明大・入江大生投手(22)が、会見に臨んだ。

 会見場のテレビで自身の名前が呼ばれると、マスク越しに大きく息を吐いた。

 明大のエースナンバー「11」を背負う入江の武器は、187センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球と切れ味鋭いスライダーだ。

 「キャプテンは明治出身ですし、1つ上には伊勢投手もいますし、非常に心強い。活気のある、人気の球団ですので早くチームのカラーになじめるように頑張りたい」と安堵(あんど)した。

 DeNAでは明大出身の先輩たちが大活躍中。佐野は現在リーグトップの打率3割2分8厘。伊勢はここまで25試合に登板し、防御率1・30だ。

 作新学院高では、西武・今井と同期で3年夏に甲子園優勝。4年前、今井が西武にドラフト1位入団が決まった際には「またいつか同じ舞台で野球ができたらいいね」と声をかけられ、“共演”を約束していた。「4年越しにかないそうなので、リーグは違うけど、交流戦では投げ勝つのはそうですし、打席でも今井のこと知ってるので1本ヒット打てたらいいなと思います」と笑顔で対戦を心待ちにした。

 ◆入江 大生(いりえ・たいせい)1998年8月26日、栃木・日光市生まれ。22歳。作新学院高で2、3年夏に甲子園出場。3年夏に打者として全国制覇に貢献。侍ジャパンU―18代表に選出された。明大進学後は投手に専念し、通算35試合4勝7敗。187センチ、84キロ。右投右打。

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