【G大阪】酒気帯び運転のアデミウソン 大阪・ミナミで飲酒、練習場向かう途中に接触事故

アデミウソン
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 G大阪は26日、FWアデミウソンが酒気帯び運転、及び報告義務違反で大阪府警から任意捜査を受けた件について小野社長、松波強化アカデミー部長が会見を行った。

 小野社長は「コロナ禍の中、ガンバ大阪をご支援いただいているサポーターやファン、スポンサー企業のみなさま、ガンバに関わる全てのみなさまにお詫びを申し上げたい」と謝罪。当面はアデミウソンを謹慎処分としてクラブハウスへの出入りは禁止とし、今後の最終処分については、捜査結果を踏まえて判断するとした。

 同社長によると、アデミウソンは決勝ゴールを奪いチームを勝利に導いた24日・柏戦後、知人宅で食事。その後、自家用車で大阪・ミナミのバーやクラブへと向かい、飲酒したという。そして翌日25日午前8時前に車へ戻り、大阪府吹田市内のクラブハウスへ向けて運転。同8時35分ごろに高速道路上で走行車と接触したが、そのまま対応することなく、10時からの練習に参加した。その後、11時30分に警察からの任意同行を求められ、基準値を超えたアルコール値が検出された。

 クラブはアデミウソンが飲酒後の行動など、細部については捜査への影響を考慮して公表せず。事故について本人は衝撃を感じたが、車と接触したと気づかず、当て逃げの意識はなかったと話している。松波強化部長によると、アデミウソンはこれまで飲酒などによるトラブルを起こしたことはなく、当日の練習時も普段と変わらない様子だったという。クラブは現状、選手たちにコロナ禍により外食自粛は求めていたが、禁止はしていなかった。

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