久保建英が今季リーグ戦初先発もインパクト残せず…後半17分に交代

ビリャレアルMF久保建英(ロイター)
ビリャレアルMF久保建英(ロイター)

◆ラ・リーガ ▽第7節 カディスービリャレアル(25日、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ)

 スペイン1部ビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)は25日、カディス戦で今季リーグ戦で初先発した。

 3トップの右に入ったものの、前半から相手の厳しいマークに遭い、なかなかボールに触らせてもらえなかった。前半16分には左サイドからのクロスに飛び込もうとして、ゴール前で相手DFに倒されたが、笛は吹かれずノーファウルの判定。同45分には右サイドを突破して右足でクロスを送ったが、味方には合わなかった。

 後半に入っても、DFとMFの間でボールを受けようとする久保にはボールが入らず、同17分にFWチュクウェゼと交代。守備を固めるカディスを崩せず、アピールはできなかった。

 22日の欧州リーグ(EL)開幕戦となったシワスポル(トルコ)戦で移籍後初先発すると、前半13分に初得点をマーク。さらに2アシストも記録するなど、5―3の勝利に貢献した。試合後には「個人的にもうれしいが、チームのためにもうれしい。今日の試合はプラスになったと思うので、週末の試合がどうなるか待ちたい」と話し、中2日のこの一戦に向けて準備していたが、結果は残せなかった。

 次戦は29日にEL1次リーグ第2戦でカラバフ(アゼルバイジャン)と対戦する。

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