新様式ドラフト徹底解説…12球団個室で指名。くじは代表1人抽選会場へ。無観客&報道陣も来場NG

ドラフト会議で使用される抽選箱
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変則リモートドラフト概要図
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ドラフト番付
ドラフト番付

 今季のドラフト会議は新型コロナウイルスの影響に伴い、新様式で26日午後5時から開催される。例年は都内ホテルのメイン会場に12球団とファン約1000人が集結するが、今回は12球団がそれぞれの個室から参加する“別室ドラフト”。09年から続けてきたファンの招待も見送り、無観客で実施する。

 日本野球機構(NPB)は都内ホテルに12球団分のモニター付き個室を用意。感染防止策も徹底する。

 1位指名競合時の抽選は、各球団のくじを引く代表者1人がコミッショナーらがいる抽選会場に移動。抽選後に球団の個室に戻る。複数回競合した場合は同手順を繰り返す。

 2位以降のウェーバー順は25日時点の順位で決定。パ6位のオリックス、セ6位のヤクルト、パ5位の日本ハム…の順で最後はセ首位の巨人。折り返しの3位指名は巨人からスタートする。

 当初は11月5日に開催予定だったが、公式戦日程と重なるため10月26日に変更された。例年は会場に多くの報道陣も詰めかけるが、今回は来場NGで取材はオンラインで行われる。

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