【Bリーグ】仙台・渡辺翔太、乃木坂46斎藤飛鳥級の輝き9得点…アウェー2連勝首位キープ

途中出場で自己最多9点をマークしたB2仙台・渡辺
途中出場で自己最多9点をマークしたB2仙台・渡辺

◆プロバスケットB2リーグ第4節 仙台80―57東京Z(25日・世田谷区立総合運動場体育館)

 仙台89ERSが東京Zを80―57で下し、敵地2連勝で東地区首位をキープした。特別指定選手のPG渡辺翔太(21)=明大4年=が、途中出場で2本の3点シュートを含むキャリアハイの9得点をマークした。素早いプレーで流れを変える“切り札”は「自分の役割が明確になってきた」と手応えを口にした。

 ジャストタイミングで放たれたボールは大きな弧を描いてリングに吸い込まれた。第3クオーター(Q)残り1分52秒。渡辺がこの日最初の3Pを決め49―35とリードを広げると、同58秒にも3Pを沈めて52―37と突き放した。24日の同カードでは、緊迫した場面で鋭いドリブルからゴール下に攻め込み6点を挙げた。「昨日は(インサイドへの)アタックが成功して、今日は向こうの守備が(自分のドライブを)ケアしてくるのは分かっていた」と冷静に対応し、得点につなげた。

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の斎藤飛鳥(22)の大ファンで、斎藤がシングル表題曲の初センターを務めた15枚目のシングル『裸足でSummer』にちなみ、背番号は15。シューズの色も応援グッズのカラーに合わせて「白と水色にした」という筋金入りだ。初々しさも残す21歳。ステージの憧れの存在のように、コート上で輝きを放つ。(長井 毅)

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