26年ミラノ五輪期待の11歳・島田麻央、3A失敗も108・42点 すでに4回転も練習「五輪で金メダル取る」

取材に応じる島田麻央
取材に応じる島田麻央

 フィギュアスケートの全日本ノービス選手権は25日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナでノービスA女子が行われ、2026年ミラノ五輪期待の星・島田麻央(11)=木下アカデミー=が、108・42点の高得点をマークした。

 冒頭は大技・トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだが、惜しくも転倒。その後は「ミスを引きずらなかった」とすぐに切り替え、3回転ルッツ―3回転トウループ―2回転トウループのコンビネーションジャンプなどを着氷した。

 名前の麻央は、10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(30)が由来。もちろん、憧れの選手も浅田さんで「浅田真央選手は見ている人を笑顔にする。自分も笑顔で滑って、見ている人たちも笑顔に幸せにできるようにしたいです」と話した。

 2週間前から、4回転トウループの練習もスタート。回転不足ながら、すでに着氷しているという。将来の夢は「五輪で金メダルを取って憧れの選手みたいになることです」と語った。

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