名城大V4 加世田梨花主将「圧倒的な強さで」宣言通りの大会新記録 全日本大学女子駅伝

力走する名城大・5区の加世田梨花
力走する名城大・5区の加世田梨花

◇第38回全日本大学女子駅伝対校選手権(報知新聞社後援) ▽弘進ゴムアスリートパーク仙台―仙台市役所前市民広場(6区間38・1キロ)

 2区でトップに立った名城大が2時間2分57秒の大会新記録(速報値)で、4年連続5度目の優勝を果たした。4連覇達成は1994~97年の京産大、2011~15年の立命大に続く史上3校目。タイムも前回の2時間4分34秒を大幅に塗り替える記録で「絶対女王」の座を守り抜いた。

 レースは1区、立命大の飛田凜香(2年)が残り300メートルで名城大の和田有菜(3年)を逆転し、首位でタスキリレーしたが、2区で名城大・山本有真(2年)が1キロ付近で立命大をかわして逆転。3区の小林成美(2年)が6・9キロを21分37秒の区間新記録で独走態勢。5区の加世田梨花主将(4年)も29分14秒の区間新記録を樹立。「圧倒的な強さで勝ちたい」と決意を込めた通りの走りを見せ、史上2人目となる4年連続の優勝メンバーとなった。

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