レイズ・筒香嘉智がWS4戦目もベンチスタート 前日に初打席ニゴロ…PS7戦連続スタメン落ち

レイズ・筒香嘉智(ロイター)
レイズ・筒香嘉智(ロイター)

◆メジャーリーグ・ワールドシリーズ第4戦 レイズ(ア・リーグ東地区1位・第1シード)―ドジャース(ナ・リーグ西地区1位・第1シード)=24日、テキサス州アーリントン・グローブライフフィールド=

 レイズ・筒香嘉智外野手(28)が24日(日本時間25日)、ワールドシリーズ(WS)第4戦・ドジャース戦のスタメンを外れた。ポストシーズン(PS)は、7戦連続でのベンチスタート。ここまで18試合中、15試合でスタメンを外れている。

 初戦はドジャースが8―3で快勝。4回にベリンジャーの2ランで先制すると、5回にベッツが2盗塁を決めるなど足も絡めながら4点を追加した。第2戦はレイズがB・ローの2本塁打などで快勝。1日の休養日を挟んで行われた前日の第3戦は、ドジャースがターナーの先制ソロや、バーンズのセーフティースクイズなどで6点を奪うと、先発・ビューラーが6回1失点と好投し、6―2で破り、対戦成績を2勝1敗とした。

 ドジャースは勝てば32年ぶりのWS制覇へ王手となる第4戦。ドジャースはPSで4勝0敗、防御率0・56と好調の左腕・ウリアスが先発。勝ってタイに戻したいレイズは左腕のヤーブローが先発のマウンドに上がり、細かく救援陣をつぎ込むことが濃厚だ。

 筒香は前日の第3戦で、WS初出場。5点を追う8回2死走者なしで代打出場したが、ニゴロに倒れた。2、3戦目の間の休養日だった22日(同23日)にはオンライン会見に応じ「変な欲はあまり持たないタイプなので、持ってってやろうという感じはないけど、あの舞台で良いプレーするに越したことはない。準備は日々淡々とやっている状況です」と心境を明かしていた。キャッシュ監督も「代打や、相手先発次第では、先発出場を含め、どこかで大きな場面を迎える。ロースターを隅々まで有効に使うのが、レイズというチームだ」と期待を込めていた。

 ここまでPSは3試合に先発し、6試合に出場。アストロズとのLCSで2安打を放つなど、14打数2安打の成績を残している。WSの舞台でも快音を期待したい。両軍のスタメンは以下の通り。

 【ドジャース】(先攻)

 1(右)ベッツ、2(遊)シーガー、3(三)ターナー、4(一)マンシー、5(捕)スミス、6(中)ベリンジャー、7(指)ポラック、8(左)テーラー、9(二)ヘルナンデス、投・ウリアス=左

 【レイズ】(後攻)

 1(一)ディアス、2(指)アロザレーナ、3(三)ブロッソー、4(左)マーゴー、5(二)B・ロー、6(遊)アダメズ、7(右)レンフロー、8(捕)ズニーノ、9(中)キーアマイヤー、投・ヤーブロー=左

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