池江璃花子が五輪会場の完成式典でリレーに登場 東京都が発表

池江璃花子
池江璃花子

 東京都の東京オリンピック・パラリンピック準備局は23日、五輪の水泳会場・東京アクアティクスセンター(AC)で24日に行われる完成披露式典で、競泳の池江璃花子(20)=ルネサンス=、アーティスティックスイミング(AS)の五輪代表ペア、乾友紀子(29)=井村ASク=、吉田萌(めぐむ、25)=ザ・クラブピア88=らがデモンストレーションを行うと発表した。

 池江はパラスイマーらとともに4×50メートルメドレーリレーに登場し、アンカーとして自由形を泳ぐ。スターターを小池百合子都知事が担当する。また、飛び込みの五輪代表、寺内健、坂井丞、三上紗也可らも出演する。

 江東区辰巳に建設された東京ACは、五輪本番では競泳、飛び込み、ASの会場として使用される。本来は3月22日に完成披露式典を計画していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、延期されていた。

 白血病を克服してレース復帰を果たした池江は、地元の東京を象徴するスイマーとして名前が挙がっていた。当日は自らの泳ぎで、新しい水泳の聖地の“門出”に花を添えるとみられる。

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