【天皇賞・秋】ウインブライトが負傷から復帰の松岡正海騎手を背に1週前追い切りで追走併入

松岡騎手が騎乗しWコースで追い切ったウインブライト(右)
松岡騎手が騎乗しWコースで追い切ったウインブライト(右)

 天皇賞・秋・G1(11月1日、東京・芝2000メートル)に向けて、中山記念(7着)以来8か月ぶりの実戦となるウインブライト(牡6歳、美浦・畠山吉宏厩舎)が22日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行った。

 2月8日の落馬負傷以来、久々にターフに戻る主戦の松岡正海騎手を背に、ディスカバー(6歳2勝クラス)と併せ馬。5馬身追走から3、4角で内に潜り込むと直線は持ったままで伸びて併入に持ち込んだ。

 鞍上は、昨年暮れに制した香港カップ(1着)以来の騎乗で、「休み明けという感じで現状はまだ7分くらい。休んでいたので腰回りにも緩さがある。来週やってどこまでよくなるかですね」。畠山調教師も、「先週より動きは良かった。爪は伸びてしまえば何の問題もない。1歩1歩、段階を踏んでいるところですね」と前向きに話した。

 同馬は、3月の中山記念後、左前蟻洞(蹄の内部に空洞ができる蹄病)を発症し、長期休養していた。

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