スーパー1年生・沢崎一輝の活躍で佛教大が4季連続56度目の優勝 元日本ハムの京都先端科学大・中島輝士監督初Vならず

12回1死二、三塁から右前に先制適時打を放った佛教大・沢崎
12回1死二、三塁から右前に先制適時打を放った佛教大・沢崎

◆京滋大学野球秋季リーグ戦 ▽プレーオフ 佛教大2―1京都先端科学大=延長12回タイブレーク=(19日・草津グリーンスタジアム)

 佛教大が延長12回タイブレークの末、4季連続56度目の優勝を果たした。

 両軍無得点で迎えた12回1死二、三塁から「8番・一塁」の沢崎一輝(1年)が均衡を破る先制の右前適時打。ベンチからの「スーパー1年生」の声に一塁塁上で小さくガッツポーズを作って応えた。「試合前から緊張していたけど、絶対打って勝つという気持ちでした。めちゃくちゃうれしいです」。この打席まで2安打。3安打目が貴重な一打となり、チームはさらに1点を追加。その裏に1点を返されたが、なんとか逃げ切った。

 1月に就任した元日本ハム、近鉄(現オリックス)の京都先端科学大・中島輝士監督(58)は初優勝ならず。それでも「監督としては勝たせてあげたかった試合。選手たちを褒めてあげたい。よく戦った」と言葉を詰まらせ、選手をたたえた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請