拓大・佐野英里佳主将がエース区間5区で出場へ「シード権獲得目指す」25日全日本大学女子駅伝

3度目の出場で初のシード権を目指す佐野主将(前列中央)ら拓大のメンバー
3度目の出場で初のシード権を目指す佐野主将(前列中央)ら拓大のメンバー

 第38回全日本大学女子駅伝対校選手権(25日、仙台市)に3年連続3度目の出場を果たす拓大の壮行会が19日、東京・八王子市の同大学キャンパスで行われた。

 2016年に創部し、今回が初めて全学年が揃っての挑戦。9月の関東地区予選では全体1位で突破を決めるなど勢いに乗っている。五十嵐利治監督は「初めてエースをエース区間に投入できる」と、最長区間の5区(9・2キロ)に日本学生対校選手権女子5000メートル5位の佐野英里佳主将(4年)を起用することを宣言。過去は2大会連続で1区を走り、15位、10位と健闘も終盤区間で失速して総合順位は22位、20位に終わっているだけに佐野主将は「強い選手が揃っている区間だけど、シード権(8位以内)獲得に向けて個人でも5番を目指します」と決意。今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、沿道での応援の自粛が求められているだけに、主将は「テレビの前から応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めて拓大をアピールしたい」と誓った。

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