近大・佐藤輝明が1安打1打点でリーグ戦全日程を終了 首位キープで優勝決定戦進出の権利獲得

4回2死一、三塁、近大の佐藤輝明が右前に適時打を放つ
4回2死一、三塁、近大の佐藤輝明が右前に適時打を放つ

◆関西学生野球秋季リーグ戦 ▽第6節 近大5―1関大(19日・ほっともっとフィールド神戸)

 巨人などのドラフト1位候補に浮上している近大の佐藤輝明三塁手(4年)が、4回2死一、三塁で右前適時打を放つなど、3打数1安打1打点1四球1盗塁でリーグ戦の全日程を終えた。「チャンスで打てて、最後に勝てたのはよかった」と、充実感を漂わせた。

 18日に巨人・二岡智宏3軍監督のリーグ通算13本塁打を更新し、20~30件の祝福の連絡が来たという。「本塁打記録を更新できたので自信になったけど、満足していない。もっとできるけど、今の実力だと思って、次のステージでしっかり頑張りたい」と、自身に言い聞かせた。

 通算8勝2敗で首位をキープし、立命大が24日からの同大2連戦で2連勝すれば優勝決定戦、2連勝しなければ近大の優勝が決まる。「気を抜かずに準備したい」と、気を引き締めた。

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