ドジャースが3連勝でリーグV…筒香在籍のレイズとのワールドシリーズ「最高勝率対決」は7年ぶり

ブレーブス戦の6回、同点本塁打を放ち雄たけびを上げるドジャースのヘルナンデス(ロイター)
ブレーブス戦の6回、同点本塁打を放ち雄たけびを上げるドジャースのヘルナンデス(ロイター)

◆ナ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦 ドジャース(西地区1位)4―3ブレーブス(東地区1位)=18日=アーリントン、グローブライフ・フィールド

 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(LCS)第7戦が18日(日本時間19日)、米テキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで行われ、ドジャースが4―3と逆転勝ち。2年ぶり24回目のリーグ優勝果たし、20日(同21日)からア・リーグの覇者レイズとのワールドシリーズ進出を決めた。

 ドジャースの1勝3敗からの逆襲で最終戦にもつれこんだ大一番。先制したのはブレーブス。ドジャースはブルペンデーでメイが第5戦に続いて再び先発だったが、8連続ボールの2者連続四球の後、3番オズナの左前適時打。しかし、なおも続く無死一、二塁を生かせず1点止まりも、2回にはスワンソンが左翼席に特大アーチをたたき込んで追加点を挙げた。

 2回に2死二、三塁のチャンスを逃したドジャースだったが、ブレーブスの新人アンダーソンを3回につかまえる。簡単に2アウトとなったが、ターナー四球の直後にマンシーが右翼線に二塁打。第5戦逆転3ランを放った、スミスがシフトの逆をつく打球が一、二塁間を抜け2者が還って同点とした。

 4回、ブレーブスは2者連続四球のチャンスにライリーが中前にタイムリーで勝ち越し。しかし、暴投が出て無死二、三塁となったものの、マーケーキスが三ゴロ。三塁走者が挟殺されたのに続いて二塁走者ライリーのまずい走塁で併殺。追加点が取れなかったのが響く。

 ドジャースは6回に代打ヘルナンデスが左翼席に同点アーチをかけると、第3戦に先発し勝利投手となるなどポストシーズン3勝0敗と勝ち運のある左腕ウリアスを投入。簡単に3者凡退に仕留めるとその裏、ベリンジャーが右翼席に勝ち越しアーチをたたき込んだ。

 ドジャース・ベンチはウリアスを投げさせパーフェクト投球で逃げ切った。

 ワールドシリーズで対戦するア・リーグの覇者レイズは40勝20敗でリーグ最高の成績、ドジャースも43勝17敗でリーグトップ。両リーグの最高勝率同士がワールドシリーズで激突するのは、1995年地区シリーズがスタートして以降では、1995年(優勝はナ・リーグのブレーブス)、1999年(同ア・リーグのヤンキース)、2013年(同ア・リーグのレッドソックス)に次いで4度目(最高勝率トップタイは除く)の“頂上対決”となる。

 ◆ナ・リーグ優勝決定シリーズ

 ▽第1戦 ブレーブス5―1ドジャース

 ▽第2戦 ブレーブス8―7ドジャース

 ▽第3戦 ドジャース15―3ブレーブス

 ▽第4戦 ブレーブス10―2ドジャース

 ▽第5戦 ドジャース7―3ブレーブス

 ▽第6戦 ドジャース3―1ブレーブス

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