阪神、ロッテのコロナ感染事案分析「外食は短時間で」…疫学専門家から中間報告

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 プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議(第18回)が19日、オンラインで開かれ、複数の感染者が出た阪神とロッテの事例について、疫学の専門家から中間報告があった。

 専門家チームの賀来座長(東北医科薬科大特任教授)は「移動の時にも感染が起こりうる。外食でも起こりうるので短時間で済ませることが必要」などの提言があったことを明かした。ロッテでは「4人以内」など球団が設定した外食ルールを破った者はいないとしているが、感染した岩下らが長時間に渡って外食していたことが報じられていた。

 また、会議では神奈川県やDeNAが実施する実証実験の内容も共有された。30日からのDeNA・阪神3連戦(横浜)で、収容人数の上限を引き上げて実証実験が行われる予定。初日は収容人数の80%(約2万7000人)を上限とし、問題がなければ段階的に増やして3日目は満員で開催する。

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