智弁和歌山が7回コールドで東海大大阪仰星を破り準々決勝進出

5回2死三塁、東海大大阪仰星の投手・高橋玲央(上)の暴投で三塁から宮坂厚希が生還 (カメラ・馬場 秀則)
5回2死三塁、東海大大阪仰星の投手・高橋玲央(上)の暴投で三塁から宮坂厚希が生還 (カメラ・馬場 秀則)

◆秋季近畿大会 ▽1回戦 智弁和歌山8―1東海大東大阪仰星=7回コールド=(19日・わかさスタジアム京都)

 来春の第93回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会の1回戦が行われ、智弁和歌山(和歌山3位)が東海大大阪仰星(大阪2位)に7回コールド勝利し、準々決勝に進出した。次戦では18日に先に勝利していた市和歌山(和歌山1位)との和歌山対決が繰り広げられる。

 智弁和歌山のプロ注目右腕・中西聖輝投手(2年)が7回4安打10奪三振1失点で完投した。「調子はあまりよくなかった。次の試合は自分の中ですごく大事なので、完璧に近いピッチングをしたい」と意気込んだ。

 打線は4回に4連打で3点を先制。5回1死一塁では渡部海三塁手(1年)が初球を左翼へ2点本塁打するなど、打者一巡で5点を追加した。渡部は「打ったのはストレートです。打った瞬間行ったなと思った。初球から振る準備をしていました」と公式戦初アーチに手応えを口にした。

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