窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第90話視聴率は19・1%…今週は「鐘よ響け」

二階堂ふみ(右)と主人公を演じる窪田正孝
二階堂ふみ(右)と主人公を演じる窪田正孝

 16日放送の俳優・窪田正孝(32)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)の第90話の世帯平均視聴率が19・1%だったことが19日、分かった。1週間の放送を振り返る土曜17日は14・1%。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、6月27日の第65話で一時休止。休止期間中は第1回から再放送し、9月14日の第66話で2か月半ぶりに本編再開。視聴率は初回21・2%でスタートし、5月19日放送の第37話で番組最高22・1%を記録した。

 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみ(26)が務める。

 今週のあらすじは「鐘よ響け」。終戦後、裕一(窪田)は曲を書かなくなっていた。しかし劇作家・池田二郎(北村有起哉)との出会いでラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、そして「長崎の鐘」の作曲をすることに。

 裕一は歌詞の元になった本の著者・永田武(吉岡秀隆)に会いに長崎へ。原爆投下で自らも被爆しながら医師として人々の救護に当たった永田は裕一に…。一方、吟(松井玲奈)の夫で元軍人の智彦(奥野瑛太)は職探しをしている中、戦災孤児の少年と出会って…という展開。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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