長谷川博己主演の大河「麒麟がくる」第28話視聴率は12・5% 前回から0・5ポイント減

長谷川博己
長谷川博己

 18日放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第28話の平均世帯視聴率が12・5%だったことが19日、分かった。

 新型コロナウイルスの影響で6月7日の第21話をもって放送を一時休止し、8月30日の第22話で再開。視聴率は初回19・1%でスタートし、放送再開の第22話は14・6%。第23話は13・4%。第24話は13・1%。第25話は12・9%。第26話と第27話は13・0%と推移。今回は0・5ポイント減だった。

 本能寺の変を起こした明智光秀(長谷川)を通して描かれる戦国絵巻。史料がほとんど残っていない20代の青年期も描き、斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。

 第28話のあらすじは「新しき幕府」。ついに足利義昭(滝藤賢一)が上洛を果たし、勢いに乗った織田軍は周囲の三好勢を一掃する。光秀も活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられる。先の将軍・義輝暗殺に関与していた疑いのある松永(吉田鋼太郎)の処分を巡り、織田側と三淵ら奉公衆の意見が割れるが、義昭は信長(染谷将太)の意見に従うという。

 その代わりに幕府の政務を、代々将軍に仕えてきた摂津晴門(片岡鶴太郎)に任せることを認めてほしいという。光秀(長谷川博己)と藤孝(眞島秀和)は、幕府を腐らせてきた張本人ともいえる摂津の再起用に胸騒ぎを覚える。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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