久保建英の初アシスト&退場劇に指揮官「彼の働きは好き」「成長著しいが…」「この件は訴える」

久保建英(ロイター)
久保建英(ロイター)

 スペイン1部ビリャレアルのMF久保建英は18日、ホームのバレンシア戦で後半19分から途中出場し、移籍後初アシストとプロ初の退場を味わった。

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 久保は後半24分、ペナルティーエリア手前でパスを受け、かかとで後方にボールを出したところをパレホが豪快なミドルシュートを放ち、ネットを突き刺した。久保のアシストは今夏のビリャレアル加入後初めて。

 しかし直後の競り合いで相手の顔付近を蹴り上げてしまい1枚目の警告。後半終了間際には相手に足裏を見せたスライディングを行ったとして、2枚目の警告で退場処分を受けた。厳しめの判定に対して久保は両手を横に広げ、無念の表情でピッチを去った。

 エメリ監督は試合後、久保のプレーについて「彼の働きはとても好きだった。彼とは多くのことを話している。彼への期待はとても高いが、彼は19歳で、その成長は著しいが難しいところもある。今日はこれまでよりプレー時間が長かった。彼はカード2枚で退場させられたが、それは普通の状態とは言えない。この件について(リーグ側に)訴えるつもりだ」と語った。

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