橋下徹氏、小泉進次郎環境相に注文「寄り添うとかじゃなくて、説得するのが政治の力」

橋下徹氏
橋下徹氏

 元大阪府知事の橋下徹氏が19日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)に生出演した。

 番組では、政府が福島第一原発の処理水を海に放出を行う方針を固め、10月中にも正式決定する予定であることを報じた。

 処理水が放出されることに漁業者などが風評被害を懸念しており、橋下氏は決断をすることが「政治の力だと思う」と力を込めた。小泉進次郎環境相(39)に対して「小泉大臣ね、もうちょっと気合を入れてもらわないとね。小泉大臣のいつものパターンで、寄り添うとか思いをくんでとか。そうじゃないんですよ。流しましょうと、安全なんですよと説得するのが政治の力であって」と主張した。

 自身が大阪市長時代について「東日本大震災の時に、被災地で発生した震災がれきを処分するのに焼却場が足らなくなったものだから、石原都知事も受け入れて、大阪でも受け入れるってやったんですよ。住民の方から反対の声もものすごい上がったけど、やりましたよ。これは政治の力だと思うから」と振り返り、「小泉大臣も、寄り添うだとか思いをくんでとか。誰からも反発を受けないメッセージじゃなくて、これをやりますと。こういう理由で安全なんですと、はっきり言うのが政治の役割だと思います」と語った。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請