丹羽孝希、新婚1勝「より負けられない気持ちが強い」 11月再開の国際大会へ弾み

試合後に取材に応じる丹羽孝希
試合後に取材に応じる丹羽孝希

 卓球男子で東京五輪代表の丹羽孝希(26)=スヴェンソン=が18日、都内で母校・明大卓球部の創部90周年を記念した「ドリームゲーム」にOBオールスターの一員として出場し、現役学生と5シングルスの団体戦で対戦した。試合は学生が3勝2敗でOBに勝利した。

 丹羽はコロナ禍で自身初の5ゲームマッチを勝利で飾った。チームが1勝2敗で迎えた第4試合で明大・戸上隼輔(1年)と対戦。1月の全日本選手権準々決勝では0―4で完敗を喫した相手とあって「非常に難しい場面で回ってきたんですけど、自分で終わらせたくないと思ってプレーしました。全日本の時は戸上選手のチキータやバックハンドにやられたので、今回はそれをいかに封じるかという戦い」。出足からレシーブで高い集中力を見せ、2ゲームを先取。3―2で雪辱を果たした。

 今月1日に5年間交際していた一般女性と入籍し、初めての試合だった。「より負けられないなっていう気持ちが強い」と自覚をにじませた26歳は、11月に中国で男子W杯とITTFファイナルに出場する。約8か月ぶりに再開される国際大会へ「すごくポイントが高い大会なので、1試合でも多く勝てるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 ▽学生3―2OB

西康洋 0―2平野友樹

宮川昌大2―1神巧也

龍崎東寅3―2森薗政崇

戸上隼輔2―3丹羽孝希

宇田幸矢3―0水谷隼

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