日本代表DF冨安、不運のオウンゴールでボローニャ今季3敗目

冨安健洋
冨安健洋

◆イタリア1部 ▽第4節 サッスオロ(4-3)ボローニャ(18日)

 ボローニャ所属の日本代表DF冨安健洋はホームで行われたサッスオロ戦にフル出場し、3-4で敗れた。3―3で迎えた後半32分に自身のオウンゴールで逆転を許し、チームは今季3敗目を喫した。

 最後に手痛い失点だ。3―3の後半32分、相手のグラウンダークロスを阻止しようと飛び込んで足を出したが、GKのはじいた球が冨安の右足に。不運にもボールはゴールに吸い込まれた。13分間で3失点とリードを守れず。その後も果敢に前線へパスを送り得点を狙ったが、スコアを動かすことはできなかった。

 試合後の会見でミハイロビッチ監督は「エリア内での守備陣が敵の攻撃陣より数的不利だった」と大量失点を説明。1勝3敗と結果は振るわないが、「連敗は不運。自身を失わないように選手たちに指導したい」と次戦を見据えた。

 13日のコートジボワール戦ではアーセナル所属のFWペペを抑え、抜群の安定感を見せた日本代表センターバックだが、クラブでは今季全試合で失点中。守備に課題が残るが、24日のラツィオ戦では完封勝利を目指す。

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