【ロッテ】井上晴哉、4タコ2K…井口監督「あそこ(中軸)が打たないとチームが勝てない」

4回1死、三振に倒れた井上(左は宇佐見)
4回1死、三振に倒れた井上(左は宇佐見)

◆パ・リーグ ロッテ2―5日本ハム(18日・ZOZOマリン)

 今季最後の「マリンフェスタ」開催日とあって、本拠地は1万3219人の熱気であふれたが、期待には応えられなかった。天敵の有原に今季4戦全敗。井口監督は「あそこ(中軸)が打たないとチームが勝てない。(有原は)チャンスがそうそうある投手ではないので、ワンチャンスでいかないと」とぼやいた。

 この日、完全にブレーキとなったのが5番の井上だ。初回、1点を奪ってなおも1死一、二塁で一ゴロ。4点を追う6回1死一、二塁では遊ゴロ併殺打に倒れ、3点差とした8回1死二、三塁では見逃し三振。13日の楽天戦で涙のサヨナラ打を放ってから、14打数1安打と不振に陥っている。

 9試合続けて「1番・左翼」でスタメン出場した藤原は初回に四球後、二盗に成功し中村奨の適時打で生還。「恭大も走ってくれた」と指揮官は評価したが、4打数無安打2三振。エース有原や左腕の堀、宮西に歯が立たなかった。1番・周東と4番・グラシアルら中軸が仕事をした首位ソフトバンクとは対照的な内容で敗れ、5・5ゲーム差。15年ぶりのVを実現するには、踏みとどまるしかない。(阿見 俊輔)

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