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【菊花賞展望】無敗の3冠馬を目指すディープインパクト産駒コントレイルが中心

菊花賞の主な出走予定馬。※騎手は想定
菊花賞の主な出走予定馬。※騎手は想定

 第81回菊花賞・G1が25日、京都・芝3000メートルの舞台で行われる。

 春の日本ダービーで2冠馬に輝いたコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、秋初戦の神戸新聞杯を快勝。デビューからの連勝を6に伸ばし、牝馬3冠デアリングタクトに続く無敗の3冠馬を目指す。新馬、東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS、皐月賞、日本ダービー、前走の神戸新聞杯を危なげない完璧なレースで完勝。2歳時に不安視された距離の問題も消え、万全の態勢だ。セントライト(1941年)、シンザン(1964年)、ミスターシービー(1983年)、シンボリルドルフ(1984年=無敗)、ナリタブライアン(1994年)、ディープインパクト(2005年=無敗)、オルフェーヴル(2011年)に続く8頭目の3冠、父ディープインパクトに続く親子制覇の偉業にも挑む。

 未勝利、早苗賞、ラジオNIKEI賞、セントライト記念を4連勝中と、勢いが止まらないバビット(牡3歳、栗東・浜田多美雄厩舎)が面白い存在。凱旋門賞2着のスタミナ自慢ナカヤマフェスタの産駒。450キロ台のコンパクトな馬体ながら道悪を難なくこなすパワーを秘める。主導権を奪い、レースを作ってどこまで粘り込めるか。

 日本ダービー3着馬ヴェルトライゼンデ(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が上昇気配だ。ダービー後に骨折が見つかり、夏はノーザンファームしがらき、栗東トレセンで調整されたが、セントライト記念を発熱の影響で回避し、神戸新聞杯に切り替えた。その前走は後方からになったが、上がりNO1の末脚で2着まで追い上げた。昨年の菊花賞馬ワールドプレミアの弟で、距離延長、成長力はお墨付きだけに3冠阻止の望みは残されている。

 サトノフラッグ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)が続く。春は十分に成長し切れていなかったが、秋初戦のセントライト記念は4角で一気に押し上げての2着。バビットは捕え切れなかったが、ひと叩きの上積みがあれば好戦も。

 セントライト記念3着馬のガロアクリーク(牡3歳、美浦・上原博之厩舎)はキンシャサノキセキ産駒だけに、距離克服が最大のカギになる。

 九十九里特別を勝った上がり馬ダノングロワール(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)、神戸新聞杯3、4着のロバートソンキー(牡3歳、美浦・林徹厩舎)、ディープボンド(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)も上位進出をもくろむ。(大上 賢一郎)

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