【ヤクルト】3戦連続KOの小川に高津監督がゲキ 「シーズンの最後にひと踏ん張りできるかが大事」

2回2死一、三塁の場面で早くも降板しベンチへ戻る小川泰弘
2回2死一、三塁の場面で早くも降板しベンチへ戻る小川泰弘

◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神6―5ヤクルト(18日・甲子園)

 ヤクルトが中盤以降に追い上げを見せたが1点差負け。20試合を残して今季の負け越しが決まった。

 2015年(11勝)以来、5年ぶりの2ケタ勝利を目指して中6日の先発マウンドに立った小川泰弘投手(30)が2回途中4失点でKO。9月20日の広島戦(神宮)で9勝目を挙げてから、3戦連続KOで足踏みしているエースは「今日は調子自体悪く、テンポよく投げることができませんでした。先制してもらったにもかかわらず、攻撃に流れを持ってこれずに申し訳ないです」と肩を落とした。

 高津臣吾監督(51)は、「きょうはブルペンからあまり状態がよくなくて、マウンドに上がってもよくないように見えた。これ以上投げても、いい方向に行く気がしなかったので」と、早めに交代させた理由を説明した。

 今月6日には体調不良で中日戦(ナゴヤD)の先発を回避するなど、2ケタを前にもがき苦しむ右腕に、「(コロナ禍による変則日程など)今年は大変なシーズンだけど、ここであとひと踏ん張りできるかできないか、粘れるか粘れないかは、プロ野球選手として大事なところ。激励の意味も含めて頑張ってほしい」と指揮官。今後もローテーション通りに先発させる方針だ。

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