【巨人】5点差逆転負けに原辰徳監督「僕が我慢できなかった」畠世周も高梨雄平も責めず采配を敗因に挙げる

9回、戦況を見つめる原辰徳監督
9回、戦況を見つめる原辰徳監督

◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA10―6巨人(18日・横浜)

 巨人が5点差逆転負けを喫して連敗となった。

 5―0の7回、先発の畠が先頭から3連打を浴びて1失点し、なお無死一、三塁で高梨に継投。ここまで抜群の安定感を誇ってきた左腕だが、代打の代打・伊藤光の適時打の後、さらに無死満塁から梶谷に逆転満塁本塁打を浴びた。

 8回には桜井が4失点して2ケタ失点で敗れた。

 試合後、原監督は畠も高梨も一切、責めず「アウトカウント1つ取ってバトンを渡してくれるとね。なかなか我慢できなくて、結果的にアウトカウントを取れずにね、僕が高梨を投入したということですね。もう少し僕が我慢して1アウト彼が取るまでね。大体、ああいう状態でアウトカウントを取れずにバトンを渡すと、僕の中ではいいあれじゃなかったの。だから1アウト取ってくれ、1アウト取ってくれ、と自分の中で思っていたんだけど、まあ替え時というものを、私自身が我慢できなかったということですね。だから7回、8回で10点取られるようなことはありえる訳でね」と説明。6回まで2安打無失点と好投していた畠を6回0/3、81球で交代という継投のタイミング、采配を敗因に挙げた。

 高梨への信頼について聞かれると「それに対しては全く変わることはないですよ。だからアウトカウント1つ取ってバトンを渡すというのはとても重要なね。我慢するべきだったのかもしれないし。僕がアウトカウント1つ取るまで我慢できなかったというところに、このゲームがあったというところだよ」と説明した。

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