【北信越】敦賀気比16安打16得点で5年ぶり優勝

北信越大会優勝を飾った敦賀気比ナイン
北信越大会優勝を飾った敦賀気比ナイン

◆高校野球秋季北信越大会 ▽決勝 敦賀気比16―5上田西(18日・富山市民)

 敦賀気比(福井1位)が上田西(長野2位)に16安打16得点で大勝し、5年ぶり6度目の優勝を飾った。プロ注目の前川誠太遊撃手(2年)が先制打を含む4安打2打点、大島正樹中堅手(2年)が2安打4打点とチームを引っ張った。

 初回無死一、三塁で前川が左中間に先制二塁打を放つと、大島も左中間適時二塁打。先頭から4連打など5安打で4点を先取した。1点差に迫られた2回は、前川が三遊間、大島が一、二塁間を破る連続タイムリーで突き放した。

 中学時代に最速142キロで昨年の軟式U―15日本代表の1年生右腕・上加世田頼希(うえかせだ・らいき)は15安打を許しながら、9回5失点(自責4)で157球を投げ抜き、公式戦初完投。東哲平監督(40)は「まだまだこれから。細かい走塁、バントの精度を上げていかないといけない。1点を取る強い攻撃ができれば。上加世田は自信にしてほしい」とさらなる成長を求めた。(『報知高校野球』取材班)

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