「WWEドラフト」アスカ1巡、中邑真輔4巡指名…“忍者”戸澤陽は6巡目で来季残留決定

ステファニー・マクマホンによるWWEドラフト((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
ステファニー・マクマホンによるWWEドラフト((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 「プロ野球ドラフト会議」が26日に開かれるが、本場米国ではプロレスにもドラフトがある。「WWEドラフト」がフロリダ州オーランドの「WWEサンダードーム」(アムウェイ・センター)で行われ、世界にライブ配信された。

 WWEが2大ブランド「ロウ」と「スマックダウン」にスーパースター(所属レスラー)を割り振るのがドラフトで、中継権を持つFOX局、USAネットワーク局と協議して決める。WWEのステファニー・マクマホン(チーフ・ブランディング・オフィサー)が日本時間10日(スマックダウン)と13日(ロウ)にそれぞれの番組で発表した。

  • ドラフト1巡目のアスカ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
  • ドラフト1巡目のアスカ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 ラウンド1(ドラフト1巡目)はそれぞれの男女王者が選択され、日本人スーパースターでは、アスカ(39)がロウ女子王者として1巡目に指名され、ロウに残留となった。アスカは「うれしい! 誰が来てもかまへん、かまへん! このタイトルだけは守って守って守り抜きますから見ててください」と女子王座防衛を誓った。

  • ドラフト4巡目の中邑真輔&セザーロ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
  • ドラフト4巡目の中邑真輔&セザーロ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 中邑真輔(40)は3巡目までの指名がなく、スマックダウンタッグ王者として「中邑真輔&セザーロ」という2人セットのタッグ枠でスマックダウンに4巡目指名で残留した。だが、中邑組はドラフト発表当日のスマックダウンでニュー・デイに敗れて王座陥落。ニュー・デイはロウ移籍が決まっており、ロウタッグ王者のストリート・プロフィッツがスマックダウンに移籍となったため、両チームがタッグ王座を交換する一幕もあった。

  • ドラフト6巡目の戸澤陽((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
  • ドラフト6巡目の戸澤陽((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 “忍者”戸澤陽(35)はロウ6巡目指名で残留。主な上位指名は、WWE王者のドリュー・マッキンタイアがロウに、ユニバーサル王者のローマン・レインズがスマックダウンに、1巡目で残留。セス・ロリンズがスマックダウンに、AJスタイルズがロウへ移籍となった。

 ドラフト枠はスマックダウンが20人、ロウが30人で、指名漏れの選手はフリーエージェント(FA)として希望するブランドに所属できるが、リリース(解雇)と背中合わせ。指名された日本人スーパースター3人は、2021年のリングが保証されたことになる。

ステファニー・マクマホンによるWWEドラフト((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
ドラフト1巡目のアスカ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
ドラフト4巡目の中邑真輔&セザーロ((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
ドラフト6巡目の戸澤陽((c)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
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