筒香嘉智所属のレイズがWS進出決定! 日本人野手では青木以来6年ぶり…1年目野手では松井秀、井口に続き3人目

2回、レイズの捕手ズニーノ(左)が左越えソロ。アダメズと喜ぶ(ロイター)
2回、レイズの捕手ズニーノ(左)が左越えソロ。アダメズと喜ぶ(ロイター)

◆メジャーリーグ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦 レイズ(東地区1位・第1シード)4―2アストロズ(西地区2位・第6シード)=17日、サンディエゴ・ペトコパーク=

 ア・リーグ優勝決定シリーズ(LCS)第7戦が17日(日本時間18日)、サンディエゴのペトコパークで行われ、レイズがアストロズを下して、4勝3敗でワールドシリーズ(WS)進出を決めた。レイズがリーグ優勝を決めてWSに進出するのは、岩村明憲内野手(現BC福島監督)が在籍していた08年以来、12年ぶり2度目だ。

 日本人選手でWSに進出するのは18年にドジャース・前田健太(現ツインズ)が出場して以来、2年ぶり。野手では14年のロイヤルズ・青木宣親外野手(現ヤクルト)以来、6年ぶりだ。メジャー1年目で出場するのは07年のRソックス・松坂大輔投手(現西武)、岡島秀樹投手以来、13年ぶり。野手では03年のヤンキース・松井秀喜外野手、05年のWソックス・井口資仁内野手(現ロッテ監督)以来3人目で、15年ぶりとなる。

 40勝20敗でア・リーグ東地区を制し、第1シードでポストシーズン(PS)に駒を進めたレイズ。ブルージェイズとのワイルドカードシリーズは2連勝で勝ち上がると、ヤンキースとの地区シリーズは2勝2敗で迎えた最終第5戦に、守護神・チャップマンからブロッソーが決勝の勝ち越しソロを放ってLCSに進んだ。アストロズとのLCSは投打がかみ合って初戦から3連勝。4、5戦目は1点差で落として6戦目も完敗し、3勝3敗のタイになっていたが、大一番を制してリーグ王者に輝いた。

 WSは、ドジャースとブレーブスの勝者と、レンジャーズの本拠地・テキサス州アーリントンのグローブライフフィールドで、20日(日本時間21日)から、有観客で行われる。レイズはデビルレイズとして1998年に球団が創設されてから、23年目にして悲願のワールドチャンピオンを目指して、準備を整えていく。

 筒香はここまでPSは14試合中3試合に先発するなど、5試合に出場して13打数2安打。LCS第4戦に「8番・指名打者」でフル出場し、3打席目にPS11打席目にしてようやく初安打を放つと、第6戦では代打で右前安打を放った。第7戦は出番がなかった。

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